去年10月以降のMTG履歴。
2015年2月15日 MTG-スタンなんか去年の10月からご無沙汰だったのね。
ちょうど仕事が地獄入ったところだったとはいえ、空けすぎじゃないっすかね。
まあ仕事忙しいなりにプレリとかGPT静岡とかGP静岡とか出てはいたんですが、結果は振るわず。
GPTは覚えてないけど、GP静岡は6-3でした。
ティムールの魔除け強すぎわろた。
だけど後一勝ができない。しんぼり。
で、今週土曜日にBMOスタン出てきたんですけど、3-5ドロップとぼろくそ。
いかんせん調整不足だったんで、BMOで感じたことをデッキに反映させてスクウェアのゲームデーに出てみたら、初戦事故死からの3連勝でシングルエリミ進出、そのまま決勝までいけたという。
順番逆だったんじゃないっすかねぇ。
なお、決勝は商品山分けの交渉の結果、プレマ以外もらえることになったんでサクっとドロップで2位。
デッキは赤白でレシピは以下。
-----------------------------------------------------------
5 《平地/Plains》
11《山/Plains》
4 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
-土地(24)-
4《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
-クリーチャー(12)-
4《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2《乱撃斬/Wild Slash》
2《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
4《かき立てる炎/Stoke the Flames》
2《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2《前哨地の包囲/Outpost Siege》
-呪文(24)-
2《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》
2《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
3《消去/Erase》
2《乱撃斬/Wild Slash》
3《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2《神々の憤怒/Anger of the Gods》
-サイドボード(15)-
-----------------------------------------------------------
BMOの時は11日の晴れる屋のPTQで優勝してた赤白から一部カードを入れ替えただけのデッキで出たたんですけども、実際に動かしてみた結果、下記の点を再度調整。
・乱撃斬のメイン投入
11日のPTQの決勝を配信で見てたんですけど、序盤でテンポよく相手のクリーチャーを除去できていれば勝ち、できなければ負けといった感じだったので、軽い除去をさらに追加。
マグマのしぶきとどっちがいいかは悩ましいところなんだけど、対青黒での早期決着も視野に入れて、プレイヤーにも飛ぶ乱撃斬を選択。
結果、相手のマナクリとか2ターン目のラクシャーサの死与え、3ターン目の僧院の導師とゴブリンの熟練先導者をテンポよく除去できる場面が多くなった。
・道の探求者を全抜き、魂火の大導師を4枚投入
上記の除去を増やしたことにより、2ターン目にクリーチャーを出す余裕がなくなってきたので、早めに出せないとあまり仕事ができない道の探求者を全抜き。
変わりに除去に絆魂を付与してくれて、終盤は火力をバイバックできる魂火の大導師を増量。
場にクリーチャーが4体、かつその中に赤いクリーチャーが2体以上いれば、早い段階からかき立てる炎を連打して、ダメージレースを有利にすることも可能。
BMOの時には、これだけで勝てた試合もあったぐらいである。
・チャンドラと前哨地の包囲の二択
これは赤白を使う上で結構話題になる二択なんですけども、どっちがいいかといわれると、個人的にはチャンドラ派。
今までは+1があまり強く見えなかったんだけど、実際に+1を使ってみるとゴブリンの熟練先導者の攻撃を無理やり通したりできて、実はすごく強かったという。
ただし、前哨地の包囲は2枚以上置けるという利点があって、カンモードで2枚以上置くとアドが本当にぱない。
また、相手が胆汁病や全体除去を持っている時に龍モードで置けると、デッキの性質上結構なダメージ源となるのもある。
じゃあ結局どっちがいいんだよ、という話になるんですけど、結論としては両方2枚ずつ入れるということに。
まあ上記二枚とかき立てる炎以外の4マナが他にないからできることなので、他に4マナのカードを入れようとすると、方位がサイド行きか。
とまあ、上記3点を意識してデッキいじったら、今日のゲームデーは事故以外では負けなかったというね。
まあ最後の決勝、交渉後にフリープレイしたら見事に逆転負けしてがっくりきたりしましたが。
とりあえずは来週にスクウェアでGPT京都があるので、それに向けて赤白を調整することになりそう。
勝つにしても負けるにしても一瞬だから好きだわ、このデッキ。
ちょうど仕事が地獄入ったところだったとはいえ、空けすぎじゃないっすかね。
まあ仕事忙しいなりにプレリとかGPT静岡とかGP静岡とか出てはいたんですが、結果は振るわず。
GPTは覚えてないけど、GP静岡は6-3でした。
ティムールの魔除け強すぎわろた。
だけど後一勝ができない。しんぼり。
で、今週土曜日にBMOスタン出てきたんですけど、3-5ドロップとぼろくそ。
いかんせん調整不足だったんで、BMOで感じたことをデッキに反映させてスクウェアのゲームデーに出てみたら、初戦事故死からの3連勝でシングルエリミ進出、そのまま決勝までいけたという。
順番逆だったんじゃないっすかねぇ。
なお、決勝は商品山分けの交渉の結果、プレマ以外もらえることになったんでサクっとドロップで2位。
デッキは赤白でレシピは以下。
-----------------------------------------------------------
5 《平地/Plains》
11《山/Plains》
4 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
-土地(24)-
4《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
-クリーチャー(12)-
4《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2《乱撃斬/Wild Slash》
2《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
4《かき立てる炎/Stoke the Flames》
2《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2《前哨地の包囲/Outpost Siege》
-呪文(24)-
2《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》
2《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
3《消去/Erase》
2《乱撃斬/Wild Slash》
3《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2《神々の憤怒/Anger of the Gods》
-サイドボード(15)-
-----------------------------------------------------------
BMOの時は11日の晴れる屋のPTQで優勝してた赤白から一部カードを入れ替えただけのデッキで出たたんですけども、実際に動かしてみた結果、下記の点を再度調整。
・乱撃斬のメイン投入
11日のPTQの決勝を配信で見てたんですけど、序盤でテンポよく相手のクリーチャーを除去できていれば勝ち、できなければ負けといった感じだったので、軽い除去をさらに追加。
マグマのしぶきとどっちがいいかは悩ましいところなんだけど、対青黒での早期決着も視野に入れて、プレイヤーにも飛ぶ乱撃斬を選択。
結果、相手のマナクリとか2ターン目のラクシャーサの死与え、3ターン目の僧院の導師とゴブリンの熟練先導者をテンポよく除去できる場面が多くなった。
・道の探求者を全抜き、魂火の大導師を4枚投入
上記の除去を増やしたことにより、2ターン目にクリーチャーを出す余裕がなくなってきたので、早めに出せないとあまり仕事ができない道の探求者を全抜き。
変わりに除去に絆魂を付与してくれて、終盤は火力をバイバックできる魂火の大導師を増量。
場にクリーチャーが4体、かつその中に赤いクリーチャーが2体以上いれば、早い段階からかき立てる炎を連打して、ダメージレースを有利にすることも可能。
BMOの時には、これだけで勝てた試合もあったぐらいである。
・チャンドラと前哨地の包囲の二択
これは赤白を使う上で結構話題になる二択なんですけども、どっちがいいかといわれると、個人的にはチャンドラ派。
今までは+1があまり強く見えなかったんだけど、実際に+1を使ってみるとゴブリンの熟練先導者の攻撃を無理やり通したりできて、実はすごく強かったという。
ただし、前哨地の包囲は2枚以上置けるという利点があって、カンモードで2枚以上置くとアドが本当にぱない。
また、相手が胆汁病や全体除去を持っている時に龍モードで置けると、デッキの性質上結構なダメージ源となるのもある。
じゃあ結局どっちがいいんだよ、という話になるんですけど、結論としては両方2枚ずつ入れるということに。
まあ上記二枚とかき立てる炎以外の4マナが他にないからできることなので、他に4マナのカードを入れようとすると、方位がサイド行きか。
とまあ、上記3点を意識してデッキいじったら、今日のゲームデーは事故以外では負けなかったというね。
まあ最後の決勝、交渉後にフリープレイしたら見事に逆転負けしてがっくりきたりしましたが。
とりあえずは来週にスクウェアでGPT京都があるので、それに向けて赤白を調整することになりそう。
勝つにしても負けるにしても一瞬だから好きだわ、このデッキ。
コメント